平成29年度 会長方針

日創研新潟経営研究会 平成29年度 会長方針

 

新潟経営研究会 会長 早川 千賀子

昨年度は、3大事業の一つである全国大会in新潟が開催されました。1年以上の時間をかけ、何度も顔と顔を合わせ大会テーマ「愛」の実現のために会員全員で試行錯誤しながら大会を大成功に導きました。このときこそ、「魅力ある新風が巻き起こった」瞬間でした。

今年度、その「新風」を更に巻き起こすために、組織の風土を活性化させることを中心に運営したいと考えます。個々のメンバーが立場と役割を認識し、機能することで、初めて組織力が生まれると思います。初めは「小さな風」でも皆が一致団結すれば、やがて「うねり」となり、「大きな風」に成長していきます。自社の経営の原点に立ち返り、あらゆる変化に対応し、且つ社会の役に立つ企業経営を実践していくことで真の黒字経営を目指していきましょう。

本年度、田舞本部会長方針にありますように、今後、厳しい時代の到来を示唆されております。それを乗り切るためには経営者及び経営幹部の高い経営感覚をもっていないと、今後は時代の変化についていけなくなるとも警告されております。しかしながら全国4,500名以上の日創研経営研究会の会員の中には、真の黒字経営をされている企業が多く在籍されています。この素晴らしい環境の中に在籍できていることを喜びと感じ、「学び続ける仲間」として会員同士の絆を深め、新潟経営研究会に入って「業績があがった!」「ありがとう経営で社風が良くなった!」と言ってもらえるような会の活性化に貢献していきます。

 

平成29年度は、下記に掲げる7つの方針のもと、田舞本部会長の年度方針である「原点回帰・志を貫く」 〜ありがとう経営・真の80%黒字経営の実践〜 を達成し、会員企業の業績向上を通して地域貢献できる団体を目指します。

 

  • 5つの委員会の組織力で委員会が主役、主導の運営をする
  • 一人一人に光が当たる会風を創る
  • 情報の共有化の仕組みを創る
  • 成功企業から学ぶ例会の開催と、例会運営の質を上げる
  • 公式教材、13の徳目朝礼を活用し、ありがとう溢れる社風を創る
  • 全国3大事業を成功させる
  • 会員の質の向上と新入会員の増強

 

 

 

 

日創研新潟経営研究会 平成29年度 活動方針

 

  • 5つの委員会の組織力で委員会が主役、主導の運営をする

本年度から5委員会制度を構築しました。これは、「顔と顔を合わせる」という事が目的であると同時に、入会動機の一つである業績の向上にも寄与しています。

本部会長方針や会長方針に沿って各委員長がPDCAサイクルを実践してもらいたいと思います。その為にも委員会が主役、主導で目標を掲げ、会員の業績向上のお役に立つ個性的な活動で委員会の活性化に繋げてもらいたいと思います。各委員会が活性化することが「共に学び 共に栄える」という理念の実践だと考えます。

  • 各委員長、担当上長の活動方針、活動計画の作成及び実行

② 担当上長のチェック機能を確立し委員会の組織力を上げる

 

  • 一人一人に光が当たる会風をつくる

 個人や委員会を承認する場を創り活躍を称える仕組みを創ります。そうすることで新潟経営研究会の会風が良くなることとなります。また、委員会活動の中で小委員会を開催し、会員の中から講師を依頼し発表していただき「共に学び 共に栄える」の理念を浸透していきます。

 

  • 表彰制度の導入で、ありがとう溢れる会を目指す
  • 例会や勉強会の講師を会員の中から選定し講演を依頼する
  • 誕生日メールや企業事例、研修参加情報などで承認活動を行なう
  • 「みんなでつくる例会!」一人一人が役割を持つことで参画意識を高める

 

 

  • 情報の共有化の仕組みをつくる

組織の役割と責任を明確にし、効率的・効果的な仕組みを構築します。今日、経営資源「人・物・金・情報」の中で重要なのは情報だと言われています。「共に学び 共に栄える」という視点から、情報の重要性を学び、発信をしていきます。

 

  • 例会・理事会通信、会員企業の情報、会員誕生日の情報をメーリングリストで発信する
  • 各委員会や事業の情報を発信する
  • 学びの情報の共有として、可能思考研修未受講者のPSVまでの修了、TT参加、職能研修の参加促進

 

 

  • 成功企業から学ぶ例会の開催と、例会運営の質を上げる

業績の良い会社には必ず理由があります。他社にはない独自性があるのです。「コア・コンピタンス経営を実践されている企業」「社長力・管理力・現場力の三位一体を実践されている企業」、「理念からくる戦略を実践されている企業」等から学びあるレクチャラー例会の開催・運営をします。

 

  • 年間9回の例会を実施する
  • 8月度の経営発表大会を通して経営計画作成の重要性を学ぶ
  • 10月度日創研講師による大型例会を成功させる
  • 例会運営の質の向上を目指す

 

  • 公式教材、13の徳目朝礼を活用し、ありがとう溢れる社風を創る

日創研経営研究会では、「月刊 理念と経営」「13の徳目朝礼」「ありがとうカード」などの公式教材を活用しての社内勉強会や朝礼の推進で、「ありがとう経営」を目指すには必要なツールとなっています。

「ありがとう経営」とは、お客様や社員さんから一つでも多くの「ありがとう」を集める経営の事を指します。

 

  • 「月刊・理念と経営」委員会での勉強会の実施と社内導入率60%を目指す
  • 「13の徳目朝礼」理事会・委員会での実施と社内導入率60%を目指す
  • 導入している会員からの導入事例を共有する
  • 「心に残るありがとう体験談」「ありがとう卓越経営大賞」の啓蒙活動

 

 

  • 全国3大事業を成功させる

日創研経営研究会3大事業は、全国の素晴らしい経営者から多くのことを学び、大いに刺激を受けることのできる最高の学びの場です。

9月の経営発表大会は、自社の経営計画書を多くの会員の前で発表し、仲間からの温かく、厳しいアドバイスを頂けるところです。このように経営計画書をオープンに発表する団体は他にはなく、「共に学び 共に栄える」という理念に集まった同志だからこそ出来るオンリーワンの事業です。

 

①全国大会in岡山  徳目朝礼大会 第4ブロック代表として出場

②経営発表大会    年初から委員会主導で経営計画の重要性を伝え発表者10名を目指す

③特別研修      田舞本部会長・日創研講師による講演から自社の経営に生かす

 

  • 会員の質の向上と新入会員の増強

例会の運営の質の向上、光を当てる会風、情報の共有化等、全ての運営は私達会員一人ひとりの力で行なっています。言うなれば、私たちはボランティアの集まりです。会員さんの会費を有効に活用にする事により、例会出席率の平均が80%になると考えています。そうすることで「新潟経営研究会に入って良かった!」と言ってもらえると思います。

また、新入会員さんが自然と入会したくなるような会風、「人間は、人間によって磨かれる」というように会員さん同士が会えば、学び合い、笑顔あふれる組織風土を構築していきます。

 

  • 魅力のある総会・例会の運営で出席率平均80%
  • 新しい学びの仲間 新入会員の増強6名
  • 魅力があり、質が充実している新入会員オリエンテーションの実施