平成31年 会長方針

2019年度 新潟経営研究会 会長方針

新潟経営研究会 会長 小山 淳一

原点回帰「一つの理念」「二つの目的」「三つの誓い」の実践

―ありがとう経営・真の80%黒字経営―

One for all, all for one

日頃より日創研新潟経営研究会の事業・運営に関しましてご協力賜り心より御礼申し上げます。今年一年皆様のお役に立つよう努めて参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。

さて田舞本部会長方針にもありますように、日本経済は2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催前にピークアウトするというシンクタンクの予測も出ています。2019年度秋の消費税増税が予定通り実施されると個人消費の減少も避けては通れない状況です。大手企業や中堅企業が我々中小企業の市場に乗り込んできます。我々企業の存続は自己責任であり今一度「自分の城は自分で守る」気概を取り戻すべきである、と言っています。

私達は今一度原点に戻り「一つの理念」「二つの目的」「三つの誓い」を念頭に置き、自分の会社・社員さん・地域の方々に何が出来るのか、私達は「何の為に」「誰の為に」会社を経営しているのか、どうやったら社会・地域にお役に立つ会社を創る事が出来るのかを考えていきます。

「会に入れば会社が良くなり、業績が上がる、働く社員さんの定着が良くなる。企業の永続を目指す会員の集まりなのだ。」といったブランド力を持つ新潟経営研究会を創っていきます。

自分自身がイノベーションする為に、皆様と共に勇気をもって一歩前に踏みだしていきましょう。

2019年度は5つの方針の下1年間取り組み、皆さんにとって実りある事業運営を行っていきます。

  1. 4つの委員会で実りのある委員会運営・担当例会運営を行う
  2. 経営計画書作成100%を目指し全国経営発表大会への参加促進
  3. 成功企業から学び、会員同士が学びあえる例会の開催
  4. 公式教材(「理念と経営」や「13の徳目朝礼」)を活用し、ありがとう溢れる社風をつくる
  5. 日創研研修の積極的受講、会員増強と質の向上(例会出席率80%)

 

日創研新潟経営研究会 2019年度 活動方針

 

1)4つの委員会で実りのある委員会運営・担当例会運営を行う

委員会が主導で計画を立て、会員の業績向上につながる内容・活動を行い、委員会の活性化に繋げる。

  • 担当上長と委員長との連絡を密にし、チェック機能を確立し質の高い正副会をつくる(担当上長・委員長)
  • 委員会内での「理念と経営」を使った小勉強会の開催(各委員長)
  • 随時委員会を開催し学びの情報の共有を図る(各委員長)

 

2)経営方針書作成100%を目指し、共に学びあえる会をつくる

経営計画書を作成し、自社の経営計画書を多くの会員の前で発表し、仲間から厳しくも温かいアドバイスを貰い会社経営のヒントに繋げていき、他社の発表からも多くのヒントを貰う。

全国経営発表大会・第4ブロック経営発表大会・新潟経営研究会内・委員会内で発表の場を設け、「共に学びあえる」会風を創っていく。

  • 全国経営発表大会:発表者7名・オブザーバー10名(経営計画)
  • 第4ブロック経営発表大会:発表者3名(経営計画)
  • 経営計画委員会が中心となり未作成者に勉強会を開催し、計画書を作成する(経営計画)

 

3)成功企業から学ぶ例会を開催、会員同士が学びあえる例会の開催

成功企業から多くの気づきやヒントを貰う。また会員同士が発表する場を作り、学びあえる例会をつくる。

  • 1月:会員による講演の開催(総務活性化)
  • 2月:フリーディスカッション討論例会の開催(経営理念)
  • 8月:経営白熱教室例会の開催(経営理念)
  • 本部レクチャラーを最大限活用する例会開催(各担当委員会)

 

4)公式教材(「理念と経営」や「13の徳目朝礼」)を活用し、ありがとう溢れる社風をつくる

日創研経営研究会では「理念と経営」「13の徳目朝礼」「ありがとうカード」などの公式教材などがあります。これは会員拡大のツールでもあり、ありがとう経営を推進する道具です。それらを活用しての例会を開催し社内導入率を上げ、社風改善に繋げます。

  • 「理念と経営」社内導入率60%(経営理念)
  • 「13の徳目朝礼」社内導入率60%を目指す(ありがとう経営推進)
  • ありがとう作文を活用した例会の開催(ありがとう経営推進)
  • 13の徳目朝礼ブロック大会:選手・オブザーバーの積極的参加促進(ありがとう経営推進)

 

5)日創研研修の積極的受講、会員増強と質の向上(例会出席率80%)

私達中小企業にとって最も深刻なのが人手不足で、せっかくのビジネスチャンスを逸する会員が増えています。成長したい、発展したい、売り上げを伸ばし利益も出したい。しかし「真剣に学ぶ時間がない」「人を育てる余裕がない」など、半ばあきらめている企業があります。田舞本部会長は「無知は人生に壁をつくる」とも言っています。経営者は常に学び続けなければいけません。会全体で正会員率100%を目指し(全員が可能思考研修PSVまで受講)、職能研修、本部3大大会の積極的参加を促進します。

会員増強と質の向上は永遠のテーマです。地域を巻き込んだ経営研究会活動が大切だと田舞本部会長も言っております。「あの会に入会すると業績が上がる」「ためになる」という評判を得られるような活動を行っていきます。

  • SA〜SC〜PSV研修終了、TT研修、職能研修受講の促進(総務活性化)
  • 4月全国大会in神奈川:会員20名の参加促進(総務活性化)
  • 11月本部特別研修:会員10名の参加促進(経営理念)
  • 会員増強5名(総務活性化)

 

以上「一つの理念」「二つの目的」「三つの誓い」の下、皆様と共に「共に学びあえる」新しい新潟経営研究会を創っていきます。皆様のご協力宜しくお願い致します。